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ヒューバート・リプトンは、パットン派の一人。父親は、人類最強と言われたと故トーマ・リプトン将軍。
GI0988年。トーマ・リプトンの息子として誕生。幼少時にパットンの小姓を務め、それが縁で親友となる。パットンとは同じ年に生まれたと言う事もあってか、それ以来30年来の付き合い。父親のトーマ・リプトンが、パメラと仲が悪くかったためヒューバートも生まれた時からパットン派。もちろん一緒にいるのはあくまで自分の意志。
GI0988年。幼少の頃から剣の才能を発揮し、11歳でヘルマン軍の正規兵試験に合格する。
これは当時の最年少記録。
「数百年に1人の天才児」と将来を嘱望されるが、成長するにつれ父親への反発から全てに身が入らなくなり、自由な生き方に憧れるようになる。
意外と熱い奴で気に入っておりますです。