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うたわれるものキャラクター紹介 ディー編

凛とした涼やかな容貌のオンカミヤリュー族の青年。
終始無表情で、畏怖・重圧さえ感じるような気配をまとっている。
様々な國に現れ、意図的に戦火を拡大せんとする。元はオンカミヤムカイの哲学士で、ウルトリィと師弟関係にあったが、そのころの面影はもはや霞ほども残っていない。様々な陰謀に関わりハクオロとは度々敵対した。
その正体はハクオロと起源を共にするウィツァルネミテアの半身が顕現した姿であり、精神は「分身」である(「ディー本人」からすると「分身」に憑代(よりしろ)として肉体を奪われた状態)。
闘争こそが種の進化の本道であるとし、戦乱を通じて自らの「子供達」をより高い存在へと導こうという超越的な「愛情」を見せる。闘争の過程で抑圧され、あるいは滅びていく種に対しては「必要な犠牲」と冷酷に切り捨てる姿勢であり、その手段や思想、またそれを「愛情」と呼ぶことそのものも含めて全く相反する思想を持つ自身の「空蝉」であるハクオロとは対立している。ストーリー終盤でハクオロ側から強引に意識の統合を行われ、『うたわれるもの』へと回帰する。
「化石」は自らの孤独を癒すために他種族の進化を促していたらしく(旧人類もその産物かどうかは不明)、ディーの行動原理はそれを引き継いでのものと考えられる。

もう一人のウィツァルネミテア。
彼の黒幕っぷりは圧倒的でしたね。

アニメの最終回でのハクオロとの殴り合いはアツくてよかったです。

ちょいと休憩

ふう

うたわれもだいぶ紹介してきましたねえ。

しかしなんてキャラが魅力的なゲームなんでしょうね。

ひとりひとりのストーリーがすごく深い。

ハクオロに対する渦巻く感情、それが各キャラから伝わってきます。

ほんと良いゲームだなあ・・・

通販などはこちら

うたわれるものキャラクター紹介 チキナロ編

旅の商人。薬や武器や装飾品から他國の情報まで、人身売買以外のありとあらゆる物を売り買いしている。護身の為か仕込み武器を持っており、その腕は達人級らしい。

人身売買は決して請け負わないが商人としてのプライドを貫くために、自分自身の命ならば平気で質に入れる。

飄々とした商人。


実はかなり強いんでしょうねえ。

うたわれるものキャラクター紹介 インカラ編

エルルゥ達の國のケナシコウルペの皇でササンテの兄、ヌワンギの伯父。弟ササンテ以上に狡猾かつ残虐な性格で、民からの収穫を私事につぎこむ愚皇。自分の髪の毛(アフロ)には並々ならぬこだわりを持っている。皇都陥落の際、皇の最後の務めを拒否し、最後の最後まで贅沢と我侭を通そうとしたため、それを良しとしないベナウィに「介錯」される。

アフロのおっさん。
実に無様でございましたね。

うたわれるものキャラクター紹介 ササンテ編

エルルゥ達の村とその周辺を治める藩主で、ヌワンギの父。横暴な性格をしており、重税をかけて村人を苦しめる。鈍重そうな見かけによらず、武人としての実力は高い。コンシューマ版ではヌワンギとの協撃が敵で唯一追加された。ハクオロ達の反乱に敗れ、ヌワンギを囮に自分だけ逃げようとしたところ、母親と一緒で役に立たないと言われ逆上したヌワンギに殺される。アニメ版と漫画版ではハクオロに鉄扇を喉に突き立てられ殺される。

やー、ほんといい小悪党でした。
んでもって意外と強いし。

うたわれるものキャラクター紹介 ヌワンギ編

藩主ササンテが下女に産ませた子供。インカラ皇の甥。権力を笠に身勝手に振舞うプライドだけ高い若者。母親の故郷であるヤマユラの集落で子供時代を過ごすが、ササンテの嫡子が夭折したため、代わりに跡継ぎとして城へ戻される。幼馴染のエルルゥに好意を寄せている。エルルゥたちと暮らしていた頃は優しかったらしいが、父親の元で過ごしたことで性格が歪んでしまった。父であるササンテ亡き後はインカラの下で侍大将となったが、ハクオロ達との戦闘に敗れ捕えられる。エルルゥに諭され改心したかに見えたが、落武者狩りにあい死亡したと思われる。アニメ版の消息は不明。
仮にもメインヒロインたるエルルゥと幼馴染、昔はただの素朴な少年だった、上述のハクオロの没ライバル等の惜しい設定や同情の余地ありな境遇から、ヤマユラを戦乱に導き、トゥスクルを殺したとはいえ彼を憎み切れないファンも多い。結局は固まったキャラクター設定に何を言っても変わらないが。
一つだけ彼が救われているのは、顔が父親似じゃなかったということだろうか。

結構かわいそうなやつなんですよね、ヌワンギ。
ゲームだと、これからってときに死んでしまったのでアニメでは生き延びててほしいなあ・・・

うたわれるものキャラクター紹介 ソポク編

テオロの妻。姉御肌で、親を亡くしたエルルゥ達から身近な女性として家族のように慕われ、また接している。
奥さん・・・(´;ω;`)ブワッ

アニメ画像などはこちらー

うたわれるものキャラクター紹介 トゥスクル編

エルルゥとアルルゥの祖母で村長。
各地で知られる高名な薬師であり、倒れていたハクオロを治療する。
祖母として優しく孫たちに接するが、怒ると怖い。
ヤマユラが戦乱に巻き込まれた際、ヌワンギの部下の凶刃からアルルゥを庇って死亡。

これが村人の怒りを爆発させる原因となり、この大きな戦いの火付けとなった。
若いころはワーベとも親交があり、彼の腕に噛みついたというエピソードがある。

やさしいおばあちゃん、彼女が亡くなるところはけっこう衝撃でした。
一気に平和がなくなってしまうんだなーって感じでなにかくるものがありましたね。
村が一致団結するところもすごく良かったです。

うたわれるものキャラクター紹介 テオロ編

辺境の村ヤマユラの男。村人からは「おやっさん」または「親父」と呼ばれており、「頼りにされている」と自分では言っているが、実際は子供の頃から親父くさい顔をしていたからだという。ハクオロを「アンちゃん」と呼び慕っている。序盤に参加する戦闘では斧を武器として戦う。
ハクオロがケナシコウルペ皇都を制圧した後に、エルルゥとアルルゥを除き全員ヤマユラに戻った。だがその後、クッチャ・ケッチャからの突然の襲撃に際し、ハクオロへとその報を伝えて体制を整える時間を稼ぐ為に全員で応戦し、そのために皆殺しの憂き目にあった。背中に毒矢を受けながらもハクオロの元へと向かったテオロは「報告」という役目を果たし、皆が出撃して誰も居なくなった部屋の中で静かに息絶えた。

おやっさん・・・。最期はほんとかっこよかったよ(´;ω;`)

うたわれるものキャラクター紹介 トウカ編

武術に優れ、義を重んじ、高潔なる魂を持つといわれるエヴェンクルガ族の流浪の女武人。始めはクッチャ・ケッチャに与してハクオロと敵対していたが、誤解が解けた後は彼に心酔する忠臣の1人となった。ハクオロのことを「聖上」と呼びお傍付(護衛役)を務めているが、最近では他の女性に対抗してか皇妃の地位を狙いハクオロの子を欲しがっている。生真面目な性格なのだが、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなる為、「某としたことが」を口癖にうっかり色々なことをやらかす。別名「うっかり侍」。 生真面目ゆえ度々カルラにいじられる。酒に対する耐性は無きに等しく、一献あおるともう朝まで起きない。可愛いものに目がなく、特にアルルゥに対しては戦場ですら本音が出るほどである。武人を模した玩具の人形を宝物として大切にしていて、その人形が走り去る馬車に乗っかってしまった時には、鬼神の形相で追いかけて街の噂になった事もある。一人っ子である模様。
戦闘フェイズでは日本刀で居合い切りを連続で放つ離れ技を見せ、ハクオロに手向かう者を斬り捨てる。ゲームを見る限り左利きであるが、アニメや一部のゲームシーンでは右利きで描かれる事がある。

AQUAPAZZAにも出てましたねえ。
トウカとカルラのコンビは個人的に大好きです。
ていうかカルラ可愛すぎるだろ常識的に考えて。

うたわれるものキャラクター紹介 カルラ編

本名はカルラゥアツゥレイ。
戦闘に特化した肉体を持つギリヤギナ族の女剣奴(ナクァン)。
鎖つきの大きな首輪が特徴の怪力娘で、男5人がかりでないと運べないほど重い巨大な剣を片手で軽々と振り回す。この剣は、通常の剣ではカルラの怪力に耐えきれず折れてしまうため、「決して刃こぼれせず、折れず、曲がらない」という注文によって作られた特注品。「刃こぼれせず、折れず、曲がらない」事を前提に作ったため切れ味は二の次。モロロ(芋)一つ切れないナマクラ。
この常識外の強靭な力はカルラ生来の(ギリヤギナ族としての)素質もあるが、彼女の父親が大神と契約し得た力が引き継がれているためでもある。
一流の戦士であると同時に酒と風流を嗜む生粋の自由人でかなりの酒豪。まじめな人をからかうのが好き。
奔放な言動と行動でハクオロを翻弄するが彼に心酔する忠臣の1人であり、同時に彼を心から愛している。髪の毛の一本から血の一滴まで捧げるという「ウィツァルネミテアの契約」をハクオロと交わし、彼を「あるじ様」と呼ぶ。ウルトリィとは古くからの友人。
アルルゥ同様、つまみ食いの常習犯である。
他人からはいい加減で捻じ曲がった精神の持ち主のように思われがちだが、後述のスオンカス曰く「自らの痛みは我慢できても、他人の苦痛には耐えられない」性格で、いざとなれば自己犠牲も厭わない。ちなみに、一人のまだ幼さの残る少女が剣奴の闘覇者として君臨し、そのあまりの強さのために恐れられ、死ぬことを前提とした過酷な戦に常に駆り出されていた、という噂話があるがその少女がカルラだったのかどうかは不明。
戦闘フェイズでは前述の重剣を使用して眼前の兵士を暴風の如く薙ぎ倒す。

姉御おおおおお!!

うたわれるものキャラクター紹介 クロウ編

ベナウィ率いる騎兵衆副長。言葉使いも行動も少々粗野だが礼節は弁えた、頼りになる武人。「平和を望まないわけではないが、戦場を駆けることこそ生きがい」と豪語する。
また意外と細かい気配りも出来る。かなりの酒豪で、自分の周りに健啖な飲み仲間が増えて喜んでおり、豪放磊落な彼曰く「酒は競わず、楽しむもの」。オボロとはじゃれ合いめいたいがみ合いが絶えない。隊長であるベナウィとは強い信頼関係で結びついている。

頼れる副長!
オボロとのやり取りは楽しいですね。

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うたわれるものキャラクター紹介 ベナウィ編

ケナシコウルペの侍大将であり騎兵衆隊長。國への忠義のため戦う生粋の武人。槍の達人であるが、その冷静沈着さと知性で政務の補佐においても優れた手腕を発揮する。國を蝕むインカラ皇の圧政に心を痛めながらも、己の気持ちを押し殺し命令に従っていた。インカラ皇を殺害した後に自害しようとするがハクオロに止められ、以後彼に仕える。表には出さないがハクオロの人柄に惚れており、彼に心酔する忠臣の1人。
持ち前の容姿と性格から女官たちの憧れの的であり、恋文も多数受け取っていたようだが、本人は無自覚。
上司も同僚も部下も気ままな行動をする者が多いため気苦労と小言が絶えず、恐らくトゥスクル國内では一番の苦労人。一見旧人類(普通の人間)のように見えるが、長く尖っている耳がたまに見えるので、彼もまた亜人間である。
戦闘時には鉤槍を振り回し、シシェという名の灰色のウォプタルに騎乗して俊敏に敵兵を攪拌する

僕らの侍大将。


「それでも私は、この国の侍大将なのですよ」

めっちゃめちゃ心にひびきました。

不器用な、でも誠実な、忠誠心あふれる魅力的なキャラですね。

うたわれるものキャラクター紹介 カミュ編

ウルトリィの妹で第2皇女。誰とでも仲良くできる元気な少女。一族の始祖の力を特に強く受け継ぐその羽は黒色。ゆえに畏怖をもって別格視され、皇女である事も重なりトゥスクルに来るまで友達と呼べるような者がいなかった。アルルゥやユズハとは仲良しで、アルルゥからは「カミュちー」と呼ばれる。ハクオロのことを「おじ様」と呼び、父のように慕っているが段々それ以上の想いを寄せるようになる。『この世ならざるもの』と対話することが可能な、オンカミヤムカイの中でも特異な存在。
戦闘フェイズでは、姉のウルトリィ同様の法術を駆使して戦う。ただし、ウルトリィとカミュでは使用できる術の属性が異なっている。

ゲームでの最弱っぷりが有名ですがいい子なんですよう・・・

うたわれるものキャラクター紹介 ウルトリィ編

オンカミヤムカイの第1皇女であり、カミュの姉。本来は巫(カムナギ、巫女)であり外交特使として活動することはないが、本人たっての希望によりトゥスクルの國師(ヨモル)として派遣された。
美しい白翼を持ち、慈愛に満ちた立ち振る舞いで様々な人々から畏敬の念を集めている。
カルラとは旧知の仲であるが、その馴れ初めは明らかにされていない。
神々しい聖女のような女性だが、預けられた捨て子に感情移入しすぎてしまい、親元に帰す際に手放すことが出来ずに我を見失い、悪鬼のごとく変貌するなど人間的な面も見せた。
ハクオロに想いを寄せている。
戦闘フェイズでは、オンカミヤリュー独自の法術を駆使して戦う。

フミルィルを返すシーン、正直ガチ泣きしました。
ウルトリィの痛いほどの心情が伝わってきてもう・・・(´;ω;`)ブワッ

うたわれるものキャラクター紹介 ドリィ&グラァ編

オボロの部下の双子。共に弓の名手。常に二人一組で行動し、見た目も思考パターンもほとんど同じ。瞳が紫で袴が藍色なのがドリィ、瞳が青で袴が朱色なのがグラァである。オボロに対して尊敬以上の感情を持っているらしく、オボロに記憶がなくなるまでお酌をし、撃沈させることもある。少女と見間違えるほどかわいらしい外見で、ハクオロも勘違いしていたが、実際は二人とも少年である。二人ともオボロを若様と、ハクオロを「兄者様」と呼び敬愛する。隠密活動も得意であり、しばしば諜報活動も担当する。隠密活動時は通常より小さめの弓を使用する。トゥスクル弓衆隊長を務めており、ドリィが蒼組隊長、グラァが朱組隊長。

CVはかの女帝、渡辺明乃さん。
なんというかこの方がされる役ってホント難しい役どころというか・・・
声優さんはすごいと改めて思い知らされます。

うたわれるものキャラクター紹介 ユズハ編

オボロの異母妹。
盲目であり生まれつき病弱。
大病を患っておりしばしば発作で苦しむ。
トゥスクル曰く体に複数の『澱神』を宿している特異体質で、彼女の病は複数の澱神の相反の負荷によるものであるため不治とされる。
寝所という狭い範囲の世界が彼女の生活圏であり、兄オボロの極端な過保護により純真無垢のまま育ったため、色々な方面の知識が欠けている。
一種浮世離れした雰囲気をまとい、また凛とした芯の強さをものぞかせる。
親友であるアルルゥとカミュからは「ユズっち」と呼ばれる。苦党。自分の存在が、周りの者達に迷惑をかけているのではないかと危惧している。また、自分の命が長くないために「自分が生きた証」を残したいと思いハクオロと子供を作った。
また、PC版でハクオロは複数のヒロインと関係をもったが、子供ができたのはユズハのみである。

影の薄さが逆に好きです。
オボロ…オボロ……「オボオボ」…「ボロボロ」……

うたわれるものキャラクター紹介 オボロ編

ユズハの異母兄。義賊として活動をしており、最初はハクオロを敵対視していたが、ケナシコウルペとの戦を通じて彼を「兄者」と呼び、最初に彼に心酔する忠臣の1人となる。
部下としてドリィとグラァを従え、彼らからは「若様」と呼ばれている。
酒は強い方ではないが、周りに大酒飲みが揃っていることに加えて、負けん気の強さからコンプレックスを抱えている。
よく飲みすぎて二日酔いの薬をエルルゥに作ってもらっている。
妹であるユズハのことを溺愛しており、それゆえ後先が見えなくなることもある。

皇族の出身であり、祖父はケナシコウルペの先代皇だった為、オボロはケナシコウルペの正統後継者でもある。
しかし祖父が前大戦で敗北し、その結果インカラの先祖に権力闘争でも負け、皇の地位を奪われ没落してしまった。

ハクオロからは自身の後継者として任命されたが、「柄じゃない」としてベナウィに託した。またオボロの祖父とトゥスクル、ワーベは前大戦で共に戦った戦友である。
戦闘フェイズでは弐刀流を操り、軽業師のような身のこなしを生かした戦法を見せる。

クロウとの対決は燃えました!!

うたわれるものキャラクター紹介 ガチャタラ編

チキナロが商品として連れてきたミキュームと呼ばれる白いオコジョやリスに似た霊獣。
その肝はあらゆる病気に効くと言われており、ユズハの治療の為にオボロに殺されそうになるが、「可哀想」という理由からユズハは殺すのを拒否し、アルルゥが面倒を見る事になる。
名付けた者に対する刷り込みが起こるため、アルルゥを親だと思い込んでいる。小さくて可愛いらしいので、女性陣からは可愛がられるが、特に母親代わりのアルルゥの関心を奪われてしまうことに対してムックルはやきもちを焼いている。
たまにイラッとするよね。

うたわれるものキャラクター紹介 ムックル編



エルルゥ達が住む村の近くの森で『森の主(ムティカパ)』として恐れられハクオロ達に退治された、ムティカパ(白虎)の子供。

知能は高く人の言語を解するほどの高い知能を持つ。

成長した時の事を考え始末されそうになるが、アルルゥが助け面倒を見ている。

巨大な白虎に成長するが、まだまだ子供でアルルゥにとても甘えん坊。

しかしアルルゥが危機に陥った際は、凶暴なムティカパとなって戦う。

しかしエルルゥだけには敵わない。

親のムティカパと同様に刀も通さぬ程硬い体毛を持っているのだが、水に濡れると非常に脆くなる為に水辺や雨を極端に嫌う。

戦闘では防御系キャラとして重宝される。

うたわれるものキャラクター紹介 ユズハ編

オボロの妹で盲目であり生まれつき病弱。

大病を患っている彼女はたびたび発作で苦しむ姿が痛々しかった。

トゥスクル曰く体に複数の『澱神』を宿している特異体質で、彼女の病は複数の澱神の相反の負荷によるものであるため治ることはほぼ絶望的。

兄オボロの極端な過保護により純真無垢のまま育ったため、色々な方面の知識が欠けている。

一種浮世離れした雰囲気をまとい、また凛とした芯の強さをものぞかせる。

アルルゥとカミュからは「ユズっち」というあだ名をで呼ばれている。

自分の命が長くないために「自分が生きた証」を残したいと思いハクオロと子供を作った。
また、PC版でハクオロは複数のヒロインと関係をもったが、子供ができたのはユズハのみである。

うたわれるものキャラクター紹介 アルルゥ編


エルルゥの妹 アルルゥ
ぽーっとした見た目通り甘えん坊な美少女。
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初めは人見知りですが、懐いてくるととても可愛く甘えてくれます☆
ハクオロを「おと〜さん」と呼び慕い動物と心を通わすことができ「森の母(ヤーナマゥナ)」ともよばれる。

ユズハとカミュとは親友であり、「アルちゃん」と呼ばれている。

食欲旺盛な育ち盛りで、皆からは小動物の如く可愛がられ、よく餌付けされている。

はちみつが大好物で、カルラに便乗して倉から盗み出すほど。

無邪気な性格の割に頭の回転が早く勘が鋭いが、無謀な行動を取ることもあり実際何度か死に掛けている。

アルルゥの名前は姉妹草からとられている。

戦闘ではムックルとガチャタラを従え、ハクオロとエルルゥを守るために、矢も矛も恐れず戦場を駆け巡る。後述のムックルの体毛硬化の能力から、戦闘メンバー随一の物理防御能力を誇っているが、雨が降るステージなどでは弱体化してしまう。

実際の公式サイトはこちらです。
http://aquaplus.jp/uta/index.html

美少女はやはり良いもんだ

うたわれるものを始めゲームにはたくさんの美少女達がいるものだ。

ウィキペディアから抜粋するにそもそも美少女とは、一般に容貌の美しい少女を指します。
美少年に対義する概念としての少女のこととも言えますね。

フィクションの世界でも、漫画・アニメ・コンピューターゲームに於いて、少年であるヒーローに相対したヒロインとして美少女が設定される作品が多いのです。

近年『トリビアの泉』でも紹介された。

そもそも、太宰治の短編小説の題名に「美少女」がある。
一方、広辞苑には「美少年」はあるが「美少女」という項目は第五版まで存在しなかった。これは「少年という言葉は男子だけでなく女子も指す」という解釈、方針によるものである(女子少年院、またスポーツのカテゴリとして「少年女子」が存在する)。

2008年発行の第六版から「美少女」の項目が新たに加えられた。

そういえば美少女ゲームの通販しているサイトと言えばどこだろうか。

うたわれるものキャラクター紹介 エルルゥ編

見た目とは打って変わってしっかり者のエルルゥ様。

ハクオロの側でいつも支えています。

またやきもち焼きなのが可愛いす!

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うたわれるものキャラクター紹介 ハクオロ編

まずはやっぱり主人公のハクオロ!
変わったお面をしていますが、後半で色々と謎がわかってきます!!
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うたわれるもの

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誰がプレイをしても名作だと断言したくなる作品です。



PCゲーム語りまくりサイトだ

こんばんは。
本日よりエロや普通のPCゲームの良さを語りまくりたいと思います。

頑張っていきますよ。
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