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うたわれるものキャラクター紹介 クーヤ編

三大強國の1つのクンネカムンの若き女皇。最弱と言われるシャクコポル族。ハクオロに興味を持ち接触してくる。言葉遣いは尊大だが、非常に愛らしい容姿をしている。
また年若い皇であることも相まって、臣民や忠臣たちからは密かに軽く見られがちなため、人前では常に外套で素顔を隠している。戦場では白のアヴ・カムゥを駆って戦う。
戦場にて初めて人を殺めたことで戦争の恐ろしさを自覚し始め、自分の中の理想との齟齬を感じ始める。自分に与えられた力の大きさと、自身の未熟と非力の落差に苦悩しており、自分が進むべき道を見失いかけたとき戦乱と信念と無力は、彼女にある決断を迫る。
シャクコポル族の権威の確立のため、全土統一に乗り出しハクオロとも刃を交えるが、突如戦闘に割り込んできたディー達に国土を焼かれ、敬愛する忠臣を殺され、精神崩壊を起こし幼児退行する。
以後、トゥスクルにサクヤと共に預けられ、作中では、ついに精神が復帰することは無かった。

クーヤかわいいよクーヤ(*´Д`)ハァハァ
ゲンジマルが散ったところは僕もショックでした・・・(´・ω・`)

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