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ランスシリーズ~使途ラインコック編~

人間時は、性別は男だが、どう見ても女性にしか見えないため、皆に気味悪がられていた。
15歳の時に、死にかかっていた所をカミーラに拾われ彼女の使徒となった。
鬼畜王ランスでは †
主カミーラはケイブリスかランスに殺されてしまうが、ラインコックはケイブリスには殺されるものの、ランスには腕を切り落とされるだけで殺されはしない。
どちらにしても悲惨な末路だが、ラインコックにとっては恐らくケイブリスに殺される方が相応しいのだろう。
ランス6では †
七星にはカミーラの愛玩動物的存在と言われた。いつもカミーラの近くに寄り添っており、あやとり等をしてる。他にもカミーラのために男の子をナンパし調達してくるのが仕事。
コロコロ表情が変わり、喜怒哀楽が激しい。本人の弁だと七星や、アベルトには、よく馬鹿にされていた。でも本当は、七星が優しい事は理解していた。
アベルトに対しては、探し続けるカミーラの事もあり、嫉妬の念からアベルトが見つかってもしばらくは報告しないでいた。しかし結局は七星にバレてしまい、アベルトが人間の中に居ることをカミーラに報告した。
アベルトは使徒に戻ったが、そのアベルトはカミーラに不信感を抱く様になり、主を試す試練として、ラインコックの首を切り落として殺害した。
ラインコックの遺体は、カミーラの命令で丁寧に埋葬されたが、このラインコックの死はカミーラを動揺させ、敗北の原因となってしまった。
性格 †

この世はカミーラで始まって、カミーラで終わっている程、カミーラの事を愛している。カミーラの為になら、なんだってする。
主な仕事は、カミーラの為の食材集め。
ケイブリスには酷く憎まれている。

こちらでは東方のキャラクターを紹介しております

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