2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ランスシリーズ~魔人ラ・ハウゼル編~

ラ・ハウゼル(La Hawzel)は、ホーネット派の魔人。
炎を操るエンジェルナイトの魔人…というのは表向きの話で、実は第2級神という高位の神である、破壊神ラ・バスワルド。ハウゼルは、これを2つに分けた存在の片割れ。

超神プランナーとローベン・パーンによって破壊神ラ・バスワルドがラ・サイゼルとラ・ハウゼルの二人に分けられ、魔王ジルに渡される。そしてジルによってハウゼルは魔人化する。
LP0003年。
魔王来水美樹のの護衛にサテラと共についていたことがあり、その際に比較的仲良くなっている。だがAL教団本部に、勇者アリオス・テオマンに乗り込んで来て、撃退されてしまった。しかしアリオスは美樹には手を出さなかったため、なんとか逃げ切る
LP0004年。
美樹、健太郎と別れる。]
鬼畜王ランスでは

ホーネット派の魔人として、ケイブリス派と戦っている。しかしサテラとメガラスが美樹の護衛に向かわせており、戦力差は圧倒的。さらに敵方の魔人ワーグの夢によって、部下が洗脳されてしまいケイブリス派に寝返る者が続出してしまう。残った部下たちもワーグによって心を乱されており、「ホーネット派に残るためには、抱かせろ」と言われる。操られているのは分かっていたが、これ以上戦力を減らすことは出来ず、言うがままに自らの身体を差し出した。その後は気丈に振る舞っていたが、ハウゼルはシルキィの胸で泣いた。
その頃、一心同体である姉のラ・サイゼルは、同じような感触を味わい、妹ハウゼルがこんな時に自分だけがHして楽しんでいると思いこみ、その復習のために木の枝で強引に処女を散らせる。
敵の魔人メディウサと戦闘中だったハウゼルは、同じくその破瓜の痛みを受け取ってしまい、思うように身体を動かす事が出来なかった。そしてハウゼルは敗北し、メディウサに捕まってしまう。その後はケイブリス城でメディウサの新しい玩具となり、いたぶられる事になった。脆い人間とは違い、魔人はなかなか死ねないので苦痛は人間の比ではなかった。
ランスがメディウサを倒すと、ハウゼルを救出することが可能。弱っているためこの時は仲間ユニットにはならないが、サイゼルも救出する事が出来れば、二人組の魔人ユニットとして仲間にする事が出来る。
ハウゼルがメディウサにいたぶられている間は、サイゼルも同じ苦痛を受けており、長い間報知しておくと、二人は破壊神ラ・バスワルドに戻ってしまう。
ランスクロニクル++ †
ホーネット派として、圧倒的多数のケイブリス派と戦いを繰り広げる毎日。ほとんど休みなんてないとか。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR