メディウサ(Medeuse)は、女の子モンスターへびさんの魔人。巫女のような服装と、猛禽類のような手、股間から生えた男根のような白い大蛇が特徴。
魔王ジルによって魔人化。
鬼畜王ランスでは
魔人戦が始まっても、ケイブリスがメディウサの使徒アレフガルドと遊びたいからという理由で、出撃はしてこない。
しばらく経つと、メディウサの命を受けた部下が、ランスの部下の女性を攫っていき、無残にも責め殺されてしまう。攫われてしまうのは、ミリ・ヨークス、山本五十六、カオル・クインシー・神楽の三名。このイベントを防ぐには早めにケイブリスの城に攻め入り、メディウサを倒すしかない。
ホーネット派の敗北によりラ・ハウゼルはずっとメディウサに責められているが、これも放置しておくと、ラ・サイゼルと一つになり、破壊神ラ・バスワルドが誕生してしまう。メディウサはその時にバスワルドが倒してくれるが、プレイヤーは結局ラ・バスワルドの方を倒さなければならなくなる。
ワガママお嬢。使徒アレフガルドに生活の一切を任せ自堕落な日々を送る。性欲は男以上。また弱い者を嬲るのが殊のほか好きで、アレフガルドに女の子を攫わせては、股間の蛇で犯し殺している(子宮や腸に挿入し、内臓を食い荒らさせる)。
ケイブリスとは趣味(人間嬲り)が合う遊び仲間といった所で、彼と気が合うという珍しい魔人。
かなり強力な再生能力を持っている。具体的には不明。
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